従業員や役員へ会社・個人事業を引き継ぐ場合も、事業承継促進枠を検討できます。従業員承継では、後継者の勤務経験、株式取得資金、代表者変更、設備投資の契約名義を同時に設計する必要があります。
後継者の経験はどう確認されるか
法人では、対象会社の役員経験3年以上、継続雇用3年以上、または役員・従業員経験の通算3年以上などを確認します。登記、雇用契約書、賃金台帳、源泉徴収票、社会保険資料等で在籍と業務従事を裏付けます。
個人事業の従業員承継でも、対象事業へ継続3年以上雇用されていたかを確認します。単発の業務委託や家族の手伝いを勤務経験と同じように扱えるとは限りません。
株式取得と設備投資は別の資金計画
法人では後継者への代表者交代だけでなく、過半数の株式等の所有権移転が必要です。従業員が株式を買い取る資金と、会社が設備を導入する資金は別に整理します。株式取得代金は事業承継促進枠の設備費ではありません。
後継者個人が借入で株式を取得するのか、持株会社を使うのか、現経営者から段階的に譲渡するのかを決めます。HD承継では議決権比率など固有要件があるため、持株会社設立前に確認します。
投資計画は後継者が主導する
申請書では、先代が決めた設備を後継者が受け取る構図ではなく、後継者が現状を分析し、承継後の経営課題を解く投資であることを示します。設備の処理能力、外注費、作業時間、不良率、売上・粗利への効果を数値化します。
承継工程の具体例
- 後継者候補の勤務・役員歴を確認
- 株価・株式取得資金を検討
- 5年間の事業計画と設備仕様を作成
- 認定経営革新等支援機関の確認を受ける
- Jグランツで公募申請
- 採択後に交付申請
- 交付決定後に設備を発注
- 代表者変更・株式移転を計画日に実行
- 設備の納品、検収、支払
- 実績報告とその後の事業化状況報告
個人事業を従業員へ引き継ぐ場合
先代の廃業、後継者の開業、設備・在庫・顧客・契約・従業員の引継ぎを整理します。飲食店など許認可事業では、新しい事業主名義の許可が営業開始までに間に合うか確認します。
補助率・上限と後払い
小規模事業者等は3分の2以内、それ以外は2分の1以内、通常上限800万円です。賃上げ要件を満たす場合は上限1,000万円となります。補助金は後払いなので、株式取得資金に加え、設備代金を立て替える資金も必要です。
実績報告で問題になりやすい点
交付決定(採択後の経費確認を経て、補助事業へ着手できることを事務局が正式に決めること)前発注、先代名義の契約、後継者個人と会社支払の混在、相見積(同じ条件について複数の事業者から見積書を取り、価格や内容を比較すること)不足、期間後の引落しに注意します。見積、発注、納品、請求、振込、設備写真を同じ経費番号で保存します。
申請者の適格性を先に確認する
法人は原則として3期分の決算・申告が完了している必要があります。個人事業主は青色申告者であり、開業届と青色申告承認申請書の提出から5年以上経過しているか確認します。資本金・従業員数が中小企業者の範囲内でも、みなし大企業(中小企業でも大企業の出資や役員支配などにより、補助金上は大企業に準じて扱われる事業者)、直近3年の課税所得年平均15億円超、一定の大企業100%子会社などは対象外です。
過去に経営資源引継ぎ補助金や事業承継・引継ぎ補助金を受給した事業者は、事業化状況報告(補助事業終了後の売上や雇用などの効果を、所定の時期に事務局へ報告する手続)を期限までに提出している必要があります。過去案件を別担当者が管理していた場合も、Jグランツ(国や自治体の補助金をオンラインで申請する電子申請システム)と社内資料を確認します。
5年間の事業計画を数字で作る
付加価値額(企業が事業活動によって新たに生み出した価値を表す指標)または従業員一人当たり付加価値額を年平均3%以上伸ばす計画が必要です。売上高の伸びだけでは要件を説明できません。営業利益、人件費、減価償却費の変化を設備投資の効果とつなぎます。
製造業なら時間当たり生産数、外注費、不良率、納期短縮を使います。店舗なら客数、客単価、回転率、提供時間、粗利率を使います。システムなら入力時間、締め日数、在庫差異、受注処理件数を測ります。基準年度の実績から計算式を残し、認定経営革新等支援機関の確認を受けます。
採択後の交付申請で減額されないために
採択は補助金額の確定ではありません。交付申請で見積、相見積、仕様、対象経費が審査されます。交付決定前に契約・発注・作業開始・申込金支払を行わず、交付決定後に実行します。
実績報告(補助事業の実施内容と支出証拠を事務局へ提出する手続)では、見積、発注、納品、検収、請求、振込、写真・成果物を同じ経費番号で管理します。申請者以外の名義による支払、現金払い、相殺、補助事業期間後のカード引落しは、確認に時間がかかり減額要因にもなります。
従業員承継のFAQ
勤務3年に試用期間は含まれますか?
雇用と業務従事の実態を資料で確認します。期間の境界がある場合は、雇用契約・賃金台帳をそろえて事務局へ確認します。
株式取得資金も補助されますか?
株式取得代金は設備投資経費ではありません。融資や分割譲渡等を別途検討します。
設備を会社ではなく後継者個人が買えますか?
申請者、契約者、支払者、資産所有者を一致させることが基本です。法人事業の設備を個人名義で購入しないようにします。
## 関連する実務をさらに具体化
事業承継・M&A(企業や事業の合併・買収を通じて経営資源を引き継ぐ取引)補助金は、承継前後の設備投資、M&A専門家への費用、M&A後のPMI(M&A成立後に、経営・業務・人事・システム等を統合する取組)、廃業と再挑戦を支援する国の制度です。2026年10月20日現在、16次公募は2026年10月2日から11月6日17時まで受け付けられています。
従業員承継で最初に押さえるポイント
役員・従業員による承継では、株式取得資金と補助対象経費(補助金の計算対象として公募要領で認められた支出)を分け、経営権移転の時期、承継後の事業計画、設備投資の実行主体を整理します。
国の制度には事業承継促進枠、専門家活用枠、PMI推進枠、廃業・再チャレンジ枠があります。経費の名前だけで枠を選ばず、誰が、いつ、どの方法で承継し、何のために支払うかで判断します。
具体例
奈良県内の会社が後継者へ経営を引き継ぎ、老朽設備を更新する場合は、承継日と設備の交付決定後発注が両立する工程を作ります。第三者M&Aで仲介会社へ依頼する場合は、売り手・買い手、契約類型、登録支援機関(特定技能1号の外国人に必要な支援を、受入れ企業から委託されて行う登録事業者)、着手金・中間金・成功報酬の発生日を整理します。M&A後のシステム統合なら、専門家活用枠ではなくPMI推進枠が適切かを検討します。
16次公募のスケジュール
| 工程 | 予定 |
|---|---|
| 公募申請 | 2026年10月2日〜11月6日17時 |
| 採択 | 2026年12月下旬以降順次 |
| 交付申請 | 2027年1月上旬〜11月中旬予定 |
| 交付決定 | 2027年1月下旬以降順次 |
| 事業実施 | 交付決定日〜2028年3月中旬予定 |
| 実績報告 | 2027年6月上旬〜2028年3月下旬予定 |
公募回ごとに要件・上限・様式が変わるため、過去記事の数字をそのまま使わず16次の該当枠公募要領(補助金の対象者、経費、期限、申請方法などを定めた公式ルール)で確認します。
申請前に整理する情報
申請者、承継相手、承継方法、契約予定日、経費を支払う主体、補助事業完了予定日を一枚の工程表にします。株式譲渡、事業譲渡、親族内承継、従業員承継では必要資料と申請枠が異なります。
| 確認項目 | 書き出す内容 |
|---|---|
| 承継方法 | 株式譲渡、事業譲渡、親族内、従業員承継等 |
| 立場 | 売り手、買い手、承継者、被承継者 |
| 実施日 | 基本合意、最終契約、クロージング、代表者交代 |
| 経費 | 支払先、見積額、契約日、支払日、成果物 |
| 資金 | 自己資金、融資、補助金入金までの立替 |
対象可否を判断する順番
第一に申請者が中小企業者等の要件を満たすか、第二に予定する承継・M&Aが該当枠の対象となるか、第三に支出予定の費用が対象経費か、第四に全工程を補助事業期間内に完了できるかを確認します。いずれか一つだけ満たしても申請できません。
M&Aの場合は、株式譲渡か事業譲渡か、最終契約前か成立後か、売り手と買い手のどちらが費用を負担するかを確認します。親族内・従業員承継では、代表者交代だけでなく、経営権の移転と承継後の取組を資料で説明できる状態にします。
経費を見積書へ落とす方法
見積書の「コンサルティング一式」「システム一式」だけでは、必要性と対象範囲を判断しにくくなります。業務名、実施期間、作業工程、担当者、成果物、数量、単価を分けます。
| 経費の例 | 見積書で明確にする内容 |
|---|---|
| 仲介・FA | 着手金、中間金、成功報酬、算定基準 |
| DD | 財務・法務・税務・労務等の調査範囲と報告書 |
| PMI支援 | 現状分析、統合計画、会議支援、成果物 |
| 設備・システム | 型番、数量、設置費、設定費、使用目的 |
| 廃業費 | 原状回復範囲、処分数量、登記等の手続内容 |
申請時の見積と実際の契約が変わる場合は、契約前に変更承認等の要否を確認します。値引きや支払先変更であっても、報告時に説明できる記録を残します。
申請資料の実務チェックリスト
- GビズIDプライムの利用準備
- 直近決算書・確定申告書
- 法人登記、株主・役員情報
- 承継当事者と関係性が分かる資料
- M&A契約、基本合意、仲介契約等の予定
- 補助対象経費の見積書・相見積
- 資金調達と立替資金の計画
- 承継前後の組織図・従業員数
- 売上、粗利、付加価値額等の数値計画
- 設備・専門家業務の必要性と成果物
書類の名称だけをそろえるのではなく、申請フォームの数字、決算書、見積書、事業計画で金額と日付を一致させます。
交付決定後の管理表
補助対象経費ごとに「交付決定額、契約日、発注日、納品日、検収日、請求日、支払日、証拠ファイル名」を一覧化します。銀行振込の名義と申請者が異なる場合、クレジットカードの引落しが事業期間後になる場合、複数案件が一枚の請求書に混在する場合は、支払前に事務局へ確認します。
成果物は最終版だけでなく、納品メール、会議記録、検収書も保管します。専門家業務では報告書の内容が契約した業務範囲と対応しているか、設備では型番・設置場所・稼働状況が分かる写真を残します。
補助金を前提にM&A日程を組む際の注意
補助金は後払いです。採択されても交付決定まで契約できない経費があり、審査や補正に要する期間も確定ではありません。M&Aの基本合意、独占交渉期間、融資実行、クロージング(M&A契約に基づき、株式や事業の引渡しと代金決済を完了すること)期限が先に固定されている場合、補助金の工程と両立するかを契約前に検証します。
補助金が不採択または対象外になってもM&Aを実行するのか、経費を縮小するのか、自己資金で全額負担するのかを決めておくと、相手方との交渉が補助金結果だけで停止することを防げます。
申請から補助金入金までの流れ
- GビズIDと申請資料を準備する
- Jグランツで公募申請する
- 採択結果を確認する
- 交付申請を行い、交付決定を受ける
- 交付決定後に契約・発注する
- 補助事業期間内に納品・検収・支払を完了する
- 証拠書類と成果物を添えて実績報告する
- 確定検査と補正へ対応する
- 補助金額確定後に請求し、入金を受ける
採択だけでは補助対象経費を発注できません。交付決定前の契約・発注・支払を避け、実績報告で追跡できるよう、見積から振込まで同じ案件名・金額で管理します。
実績報告で必要になる証拠
見積書、相見積、契約書、発注書、納品書、検収記録、請求書、銀行振込記録、成果物を経費ごとにひも付けます。現金払いや相殺、補助対象外経費との一括請求は確認が難しくなるため、支払前に処理方法を決めます。
計画変更、支払先変更、金額の大幅変更、事業期間内に完了できない見込みが出た場合は、実施後ではなく事前に変更承認等の要否を確認します。
よくある失敗
- GビズIDの取得を締切直前に始める
- 採択通知後、交付決定前に契約する
- M&A契約の当事者と経費の支払者が一致しない
- 見積書の「業務一式」で内容を説明できない
- 成果物や検収記録を残していない
- 補助金入金までの立替資金を確保していない
- 変更を事後報告で済ませようとする
奈良総合事務所が支援できること
行政書士法人奈良総合事務所では、対象枠の整理、申請スケジュール、必要書類、事業計画、電子申請、採択後の交付申請、実績報告まで一貫して支援します。M&A契約や税務・法務の専門判断が必要な部分は、関係専門家と役割を分けて進めます。
事業計画で最初に押さえるポイント
承継の必然性、経営課題、投資内容、付加価値向上、雇用、資金調達、実行体制をつなぎ、抽象的な「成長」を売上・粗利・生産性の数値へ落とします。
設備投資の必要性を数値で示す
設備を導入する場合、「古いから交換する」だけでなく承継後の経営課題へ結び付けます。現在の時間当たり生産数、外注費、廃棄率、停止時間、電力消費、受注を断っている件数を把握し、導入後の改善を計算します。
店舗改装なら席数や客単価だけでなく、動線、提供時間、稼働率、新商品、ターゲット顧客との関係を説明します。システムなら手入力時間、転記ミス、月次締め日数、在庫差異などを測定します。見積額が安いことだけでなく、事業承継を成功させるうえでその投資が必要な理由を示します。
申請数値を作る手順
直近決算を基準に、売上を顧客数×客単価または数量×単価へ分解します。新しい取組による増加分と既存事業の自然増減を分け、初年度から急増する計画には営業体制や受注根拠を付けます。
粗利は売上だけでなく原価率の変化を反映します。設備導入で内製化するなら外注費が減る一方、材料費、人件費、減価償却費、保守費が増えます。PMIでは重複コスト削減と統合費用を別に計算します。計算式を残し、Jグランツへ転記した数値と事業計画の表を一致させます。
従業員と取引先への説明計画
承継計画では、誰に、いつ、誰が説明するかを決めます。発表が早すぎれば情報漏えい、遅すぎれば従業員離職や取引先の不信につながります。最終契約前、契約後、クロージング日、初出社日に分けてメッセージを作ります。
従業員には雇用主、労働条件、勤務地、指揮命令、給与支払日、社会保険がどうなるかを具体的に伝えます。取引先には契約当事者、請求先、振込先、担当者、既存契約の継続を示します。この実行体制は、事業承継後の継続性を説明する材料にもなります。
資金繰りと補助金の後払い
補助金は原則として後払いです。専門家費用や設備代金を先に全額支払い、実績報告・確定検査後に補助金が入ります。採択額を入金日から逆算して使うのではなく、自己資金や融資で立替可能か確認します。
M&Aでは株式取得代金、運転資金、専門家費用、設備投資が同時期に発生します。補助対象外の株式取得代金等と補助対象経費を区分し、消費税、源泉徴収、振込手数料の扱いも資金表へ反映します。
変更・遅延が生じた場合
承継相手の変更、クロージング延期、専門家変更、設備型番変更、金額の大幅な増減、事業完了の遅れが判明したら、実施前に事務局へ確認します。実績報告で初めて説明しても認められるとは限りません。
変更内容、理由、変更前後の金額、事業目的への影響、スケジュールを整理し、承認手続の要否を確認します。メールや問い合わせ記録も保管します。
個人事業の具体例|飲食店を従業員へ承継
現事業主の下で4年間勤務した従業員が店を承継するケースでは、現事業主の廃業届、新事業主の開業届、厨房設備・在庫・賃貸借・従業員・営業許可等の引継ぎを整理します。
交付決定後、承継前に後継者が設備を発注するのか、承継後の新事業主が発注するのかで契約名義と支払元が変わります。原則として被承継者が取り扱った経費は対象外とされるため、FAQ(よく寄せられる質問と回答をまとめたもの)と事務局確認に沿って発注者を決めます。
相見積の注意
経費区分によって、金額を問わず相見積が必要なもの、一定額以上で必要なもの、不要なものがあります。別紙で経費ごとに確認します。相見積で最低価格ではない事業者を選ぶと対象外になるとFAQで明示されています。
価格だけでなく仕様をそろえます。一社は高性能機、一社は廉価機では適正比較になりません。型番、能力、付属品、設置、送料、保証を統一して依頼します。
廃業費の上乗せ
事業費に加え、承継に伴う廃業費を申請する場合は上限300万円の上乗せがあります。ただし、廃業費だけを事業承継促進枠で申請できません。廃業費のみなら廃業・再チャレンジ枠を確認します。
一部廃業では、設備撤去等が補助事業期間内に行われ、検収等で実施を確認できることが必要です。廃業届自体の提出時期と、原状回復・設備処分の完了時期を分けて管理します。
公募申請から実績報告までの証拠設計
公募申請時に概算で入力した補助額が上限となります。採択後の交付申請では見積書等を提出し、交付決定後に契約・発注します。補助事業期間内に納品・検収・支払まで終え、実績報告では見積、相見積、発注、納品、請求、振込、写真・成果物を経費単位で対応させます。
被承継者が先に発注・支払した設備、承継によって取得する既存資産の代金、土地購入費は、新規の生産性向上投資と区分します。
申請担当者が作る証拠番号表
実績報告を想定し、申請時から経費へ番号を付けます。たとえば「E01=FA(M&Aで一方の当事者だけを支援するファイナンシャル・アドバイザー)着手金」「E02=財務DD(M&Aの前に対象企業の財務・法務・事業等を調べるデュー・ディリジェンス)」「E03=設備本体」のようにし、見積、契約、発注、納品、請求、振込、成果物のファイル名を同じ番号で統一します。請求額が見積から変わった場合は、変更理由と承認記録を番号表へ記載します。
複数の支払を合算する場合は、どの請求書へいくら支払ったかを振込明細と対応させます。振込手数料が差し引かれた場合、対象額との不一致を説明できるようにします。ネットバンキング画面は予約画面だけでなく、実際に振込が完了した記録を保存します。
月別の管理スケジュール例
公募申請月はGビズID(法人・個人事業主が複数の行政サービスへログインするための共通認証アカウント)、決算書、見積、承継資料、事業計画を確定します。採択月は交付申請の不足資料を整えます。交付決定月に契約・発注し、翌月以降は納品・専門家業務の進捗と証拠を毎月確認します。完了予定日の2か月前には未納品、未請求、未払の経費を洗い出します。
完了月に慌てて証拠を集めると、契約書や検収記録を後から作ることになります。月次会議で経費番号表を更新し、申請担当、経理担当、M&A担当、設備担当が同じ工程表を見る運用にします。
奈良総合事務所への相談
行政書士法人奈良総合事務所では、奈良県を中心に全国から事業承継・M&A補助金のご相談をオンラインで受け付けています。申請枠の判定、必要書類、事業計画、Jグランツ申請、採択後の交付申請、実績報告まで一貫して支援します。
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